2013年 テーマは鹿鳴館

工芸品ジャンルの復活を願い

陶芸、漆芸、染色、木工、竹工、金工、紙工芸、ガラス工芸、絵画 Etc
価値観の変動なのか 美意識の変化なのか、工芸ジャンルの地盤沈下、市場性の没落には
目を覆うばかりの状況が続いており、ギャラリーの衰退、工芸家の廃業、工芸専門店の激減
若いクリエーターにとって、明日に向かって工芸に人生を託する状況ではありません。

モノを作らない、想像力の欠如した社会に明日はありません。
工芸を目指すクリエーター諸氏を応援できればという想いから
このワンテーブル・プロジェクトを立ち上げました。
工芸に未来を託す多くのクリエーターの参加を待っています。

主催：日本の暮らし獏の会

出品・出展者募集 ワンテーブル Ｐroject 企画展・作品展 持ち込み企画

アッパークラスのお客さんが多いショッピングタウンです

小さなギャラリースペースです チャレンジしませんか(PDF平図面をご覧ください)

ギャラリーや百貨店等での従来の展示会 作品展企画の方法では これからのユーザーには適切に自分の思いを伝えにくくなっています 新しい表現方法を で一緒に構築してみませんか 協賛作家 お気軽にご来社下さい ご来社いただけない方はこちらへ E-Mail 日本の暮らし獏の会